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平成21年度 役員
顧 問  宮下 高
参 与  米津福祐、山崎羊一、須藤道男、荻野 幹
会 長  宮下倬實
副会長  守口爽和
庶 務  栗原宏方
会 計  小川原きよ
監 事  白井信吾、堀尾園子
      
平成21年度 事業

1月

 新年総会・講演会・新年会 11日(日)

4月

 東信(上小)美術会臨時総会 12日(日)

5月

 第37回東信(上小)美術展 10日(日)〜17日(日)

6月

 県展作品研究会@ 7日(日)

 裸婦講習会 27日(土)〜29日(月)

7月

 県展作品研究会A 26日(日)

8月

 第62回長野県美術展・ 搬入 23日(日)

 第62回長野県美術展(佐久)

9月

 第62回長野県美術展(諏訪・長野)

10月

 研修旅行(美術館めぐり) 7日(水)〜8日(木)

 

 第62回長野県美術展(飯田)

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◆美術館めぐり◆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

期 日:10月7日(水)〜8日(木)
美術館:ポーラ美術館(箱根仙石原)、
    湯河原町立美術館(湯河原温泉)
    中川一政美術館(真鶴町)
参加費:19,000円
宿泊先:大滝ホテル(湯河原温泉)
締切り:定員35名になり次第締め切ります。

10月7日(水)、天気は小雨。
参加者24名を乗せたバスは、朝7時に上田を出発し、
一路箱根を目指します。
台風18号の影響で、雨天の道中となりました。

富士は?
河口湖大橋より富士を望む。山は何処?

雨の御殿場
昼食は「御殿場プレミアムアウトレット」。

仙石原の山の中
ポーラ美術館入口。
予定よりも早く着いたので、ゆっくり鑑賞できました。

温泉街
10月8日(木)、天気は雨。
大滝ホテルから、朝の湯河原温泉風景。

元老舗旅館を改装の美術館
温泉街の中ほどにある、湯河原町立美術館に到着。

現代日本画家・平松礼二氏の作品と
湯河原町にゆかり深い作家の作品を鑑賞。

全員集合
町立美術館ロビーにて記念撮影。

美術館を出る頃には、雨も上がり薄日がさしてきました。


海沿いを30分ほど走ると真鶴半島に入ります。
自然公園の樹林に囲まれた、中川一政美術館に到着。     

樹
美術館の窓から見える樹林。

話によると、台風の影響で休館予定のところを、
我々のために開けて待っていてくださったとの事。     

真鶴
中川一政美術館看板と海。

    

海
台風一過の相模湾。

小田原で昼食を済ませ、上田へ帰ります。

富士山
往路には出会えなかった富士に、ご対面。

岡谷
岡谷IC付近から望む富士山。

午後6時半、みな無事に上田に到着。

◆夏期裸婦講習会◆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

講師:山本文彦先生
会場:上田創造館 2階 美術館
会費:5,000円(1日または2日のみの場合も同額)
日程:6月27日(土)9時30分〜17時
     28日(日)9時〜16時、懇親会18時〜(ささや、2500円)
     29日(月)9時〜15時、作品講評15時〜16時30分
申込:6月22日(月)までに講習会係へ

夏期裸婦講評会
講評会

◆県展作品研究会◆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日時:6月7日(日)13時〜16時
会場:上田創造館 2階 コミュニティホール
議題:米津福祐先生(2部)、生島潔先生(1部)
会費:1,000円

日時:7月26日(日)13時〜16時
会場:上田創造館 2階 コミュニティホール
議題:米津福祐先生、荻野幹先生(2部)
会費:1,000円

作品研究会@洋画
作品研究会@2部、講師は米津さん

作品研究会@日本画
作品研究会@1部、講師は生島さん

作品研究会A洋画
作品研究会A2部、講師は米津さんと荻野さん

◆臨時総会◆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日時:4月12日(日)13時〜16時30分
会場:上田創造館 3階 視聴覚室

議題:信州美術会について ほか
◆平成21年度新年総会◆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日時:新年総会 1月11日(日)13時〜
   講演会    〃   15時〜
      演題「エルミタージュ美術館」
      講師 小宮山俊平氏(ロシア語同時通訳者)
   新年会    〃   16時〜
会場:ささや

新年総会画像
会長あいさつ

講演会画像
講演中の小宮山俊平さん

 

美術会の名称変更について

18年度新年総会の折会員より「美術会の名称を変更したい」との意見がでましたので、年度内に名称変更検討委員会を開き、会員へのアンケート等の結果をふまえて、18年度末に会長へ答申書を提出しました。

19年度新年総会では、名称変更についての議論の結果、賛成多数で名称変更が決定されました。

本来ならば、ホームページのタイトルも変更しなければならないのですが、作業が追いつかないというのが現状です。したがって申し訳ありませんが、しばらくこのままの形で続けてゆきたいと思います。

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