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平成22年度 役員
顧 問  宮下 高
参 与  米津福祐、山崎羊一、須藤道男、荻野 幹
会 長  宮下倬實
副会長  守口爽和
庶 務  栗原宏方
会 計  小川原きよ
監 事  沓掛八重子、藤倉佑子
      
平成22年度 事業

1月

 新年総会・講演会・新年会 17日(日)

5月

 第38回東信(上小)美術展 9日(日)〜16日(日)

6月

 県展作品研究会@ 20日(日)

7月

 夏期裸婦講習会 3日(土)〜5日(月)

 幼児の造形遊び・出前講座 

8月

 県展作品研究会A 1日(日)

9月

 第63回長野県美術展・ 搬入 11日(土)

 第63回長野県美術展(松本) 19日(日)〜10月3日(日)

10月

 研修(写生)旅行 14日(木)〜15日(金)

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◆幼児の造形遊び・出前講座◆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

美術会会員が上田市内の幼稚園・保育園に出向き、
子どもたちに造形遊びを教える、というものです。
7月から11月に、計400人ほどの子どもたちが受講の予定。

10月22日(金)に、みのり保育園の31名が
参加した講座の報告をします。

どんな色がいいかな
準備中

なんだろう?
こうやって描くとね…

集中!
空の色は…まずはこの色だね。

つぎの色はぁ
みんな個性的です。

キレイにし〜ましょ
片付けも真剣です。



10月6日(水)に、いずみ幼稚園・年長組18名が
参加した講座の報告をします。

みんな何色がすき?
あか・あお・きいろ・ピンクにみどり

わくわくドキドキ!なに描こうかなあ。
こうやって作るんだよ。

一気にぐぐぐっと!
真剣に描いてます。

これも洗うの?
かたづけのお手伝い。

みんなうまいなあ。
出来上がったら、ちょっとお話し。

◆研修(写生)旅行◆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(会員のみ)

行く日:10月14日(木)〜15日(金)
行き先:妙義ふるさと美術館周辺を予定
    ※雨天の場合は、美術館内でスケッチ
     入館料は300円
宿泊先:妙義グリーンホテル
参加費:16,000円
◇希望者は旅行係へ申し込むこと。

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10月14日(木)、晴れ。
朝7時、参加者21名を乗せたバスは、妙義へ向かいます。


コスモスと美術館と妙義山
妙義ふるさと美術館。

みな熱心に山にむかって描いてます!
少し離れた場所から描きました。

温泉!温泉!
宿泊先は、妙義グリーンホテル。


10月15日(金)、晴れ。

am、山が見えないので…
富岡製糸場。

このあとスケッチしました。
見学中。

pmは、昨日の美術館へ行き、山を描きました。
17時、上田着。

◆夏期裸婦講習会◆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(会員のみ)

日 時:7月3日(土)9時30分〜17時
      4日(日)9時〜16時
      5日(月)9時〜15時
           15時〜16時30分 作品講評
会 場:上田創造館2階美術館
講 師:山本文彦氏(二紀会常任理事)
参加費:5000円
持ち物:油彩、水彩、デッサンのための画材等。
    キャンバスの大きさは30号以内。
    ※期間中、画材店による出張販売あり。

◇希望者は講習会係へ申し込むこと。

先生と受講生とモデルさん
作品講評

先生
講師の山本文彦さん

◆県展作品研究会@◆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日 時:8月1日(日)13時〜16時
会 場:上田創造館2階コミュニティーホール
講 師:2部(洋画)は、米津福祐氏、荻野幹氏
参加費:1000円

研究会8月
洋画の受講生と米津福祐氏、荻野幹氏

日 時:6月20日(日)13時〜16時
会 場:上田創造館2階コミュニティーホール
講 師:2部(洋画)は、米津福祐氏
    1部(日本画)は、生島潔氏
参加費:1000円

研究会6月
洋画の受講生と米津福祐氏

研究会6月
日本画の受講生と生島潔氏

◆平成22年度新年総会◆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日時:新年総会 1月17日(日)14時〜
   講演会    〃   15時30分〜
     演題「上田交流・文化施設等整備計画について」
     講師 伊藤正巳氏(交流・文化施設建設準備室長)
   新年会    〃   16時〜
会場:ささや

新年総会画像
会長あいさつ

講演会画像
講演中の伊藤室長

 

美術会の名称変更について

18年度新年総会の折会員より「美術会の名称を変更したい」との意見がでましたので、年度内に名称変更検討委員会を開き、会員へのアンケート等の結果をふまえて、18年度末に会長へ答申書を提出しました。

19年度新年総会では、名称変更についての議論の結果、賛成多数で名称変更が決定されました。

本来ならば、ホームページのタイトルも変更しなければならないのですが、作業が追いつかないというのが現状です。したがって申し訳ありませんが、しばらくこのままの形で続けてゆきたいと思います。

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